今年の春から朝日新聞発行の「月刊 Journalism」で連載させていただくことが決まりました。
といっても毎月ではなく、橋本大也さんと小林啓倫さんと3人で交代で、デジタル業界とジャーナリズムとのトレンド的な話を取り上げて紹介させていただきます。
さて、その第一回目はやはりこれこそ注目の「インフォグラフィックス」をとりあげてみました。日本では新聞の特番記事的な扱いではありますが、ご存知のようにネット界隈ではもっと気軽な、バズツールとして人気がでております。
ということで、そんな話も含めて、日本でインフォグラフィックスが話題になる可能性についてご紹介しております。
【ネット】大量の情報が行き交う時代にインフォグラフィックスは必須
2012/05/10
2012/05/07
アプリ:古地図も好きなんです。
アプリレビューは当たり前ですが、選択基準には個人の趣味がでまくりです。
地図は古いのも新しいのもけっこう好きです。上野にある東京国立博物館で開催された特別展「伊能忠敬と日本図」にも行きましたし、つくば市にある国土地理院の地図と測量の化学館にも行ったことがあります。そんなわけで、本アプリで古い地図や街の写真を見るだけでも、けっこう”高まる!”わけです。はい。
じっくり見るには有料コンテンツの購入が必要なのですが、無料分もけっこうもりだくさん。最初は重かったアプリもだいぶサクサク動かせるようになってきました。iPhoneサイズでもけっこう見ごたえあります。
地域は偏ってはおりますが、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
Time Tours
地図は古いのも新しいのもけっこう好きです。上野にある東京国立博物館で開催された特別展「伊能忠敬と日本図」にも行きましたし、つくば市にある国土地理院の地図と測量の化学館にも行ったことがあります。そんなわけで、本アプリで古い地図や街の写真を見るだけでも、けっこう”高まる!”わけです。はい。
じっくり見るには有料コンテンツの購入が必要なのですが、無料分もけっこうもりだくさん。最初は重かったアプリもだいぶサクサク動かせるようになってきました。iPhoneサイズでもけっこう見ごたえあります。
地域は偏ってはおりますが、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
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