ただいま店頭に並んでおりますアスキーさんの「MacPeople 5月号」の第2特集「実践!ノマド的ワークスタイル」のページに登場させていただきました。
たくさんのノマドワーカーさんのコメントが並ぶなか、バッテリー、ケーブルの2点について書かせていただいております。ノマド歴だけは相当長いので、いかに省電力で使うかはそこそこノウハウがあるほうだと思うのですが、今や「コンセントのある場所を見つける」というのが、一番大切なスキルになってるやもしれません。(苦笑
そんなこんなで、新しいバッテリースポットが見つかり次第、こちらでご案内させていただく予定です。ちなみに今日は都庁エリアで 2ケ所バッテリーOKのカフェを発見。その感想はまた後日ということで、まずは雑誌記事をお読みいただけるとうれしーです。
MacPeople 5月号
2012/04/06
2012/04/05
アプリ:iPhoneでアナログコール
高校生ぐらいの世代だと、電話のダイヤルを回すというかけ方を知らないコがいるそうです。そんな感じで、テレビのチャンネルを回したり、ラジオのチューニングをしたり、ってのも知らないコたちもいるんでしょうね。
でも、そういう世代こそ黒電話の”じ〜ころころころころ〜”な感触は懐かしいかも。ダイヤルが回る動きが、相手につながってる、てな感じを強くしてくれると思うのです。
そんなこんなで、ただ黒電話をかけるだけのアプリだけれど、これがまたい〜んです。大切なひとにかける時にだけ使います。なんてのもいいかも。
Landline (黒電話)
でも、そういう世代こそ黒電話の”じ〜ころころころころ〜”な感触は懐かしいかも。ダイヤルが回る動きが、相手につながってる、てな感じを強くしてくれると思うのです。
そんなこんなで、ただ黒電話をかけるだけのアプリだけれど、これがまたい〜んです。大切なひとにかける時にだけ使います。なんてのもいいかも。
Landline (黒電話)
2012/04/04
アプリ:壁紙用カレンダーが作りやすいんです。
ちょいとカレンダーで日付を確認したいとき。その用途を狙った、名刺サイズのカレンダー付広告というのは、先日講談社さんが「スティーブ・ジョブズ」本で作ってましたっけ。そういえばその昔には、腕時計のバンドに取り付けられる、薄いアルミのカレンダーとかもありましたよね(ふ、古い・・・)。
そんな感じでiPhoneにちょいと表示できるカレンダーが欲しかったのですが、『卓上カレンダー2012:シンプルカレンダー』を使えば、それがカンタン作れちゃいます。アプリから直接ロック画面やホーム画面に表示できそうなのですが、そうでないところがちと惜しい感じですが。
加工できるサイズは2パターン。それぞれデザインも良い感じなので、今のところ重宝しております。
『卓上カレンダー2012:シンプルカレンダー』壁紙にするとそれぞれこんな感じ。
そんな感じでiPhoneにちょいと表示できるカレンダーが欲しかったのですが、『卓上カレンダー2012:シンプルカレンダー』を使えば、それがカンタン作れちゃいます。アプリから直接ロック画面やホーム画面に表示できそうなのですが、そうでないところがちと惜しい感じですが。
加工できるサイズは2パターン。それぞれデザインも良い感じなので、今のところ重宝しております。
『卓上カレンダー2012:シンプルカレンダー』壁紙にするとそれぞれこんな感じ。
2012/04/03
本日発売DIME08号「新しい林檎のかじり方」でインタビュー担当!
暴風吹き荒れる本日発売の小学館の情報誌DIMEにて、またまたいろいろ記事を書かせていただきました。
特集タイトル「新しい林檎のかじり方」とありますように、Apple特集ではあるのですが、そこはいつものApple専門誌とはひと味ちがった視点になっております。
担当させていただいたのはまいどのインタビューページでして、今回は大谷和利さんにひさびさというか、はじめて正式にインタビューさせていただいて、とっても楽しかったです。場所も原宿の「アシストオン」でだったのですが、ちょうど大谷さんのプロデュースする『大谷庵』がスタートしたところで、こちらについては、もう少したくさん紹介させていただきたかったです。
元MS開発者にして、現在はApp開発者の中嶋聡さんのインタビューは、Skypeを使ってシアトルとつないで行わさせていただいたのですが、とてもすばらしいお話をしていただき、楽しかったです。ともすれば、ついオタクなつっこみになりそうなところについては、編集さまにフォローしていただきましたが。
インダストリアルデザイナーの佐藤オオキさんのインタビューは特に新鮮でした。いわゆるAppleの熱烈なファンではないということで、デザインに対する見方がフラットでとても勉強になりました。
その他、Appleなみなさまにはおなじみの方々に、それぞれのApple製品についての話をお聞かせいただきました。こちらはページ数の関係で半分以上話が載せられず、本当に申しわけありませんでした。いつもながら、いちばん得をしたのはインタビュー担当者自身だったりします。本当にありがとうございました。
そんなこんなで、Appleな方もそうでもない方も、ぜひご一読くださいませ。
特集タイトル「新しい林檎のかじり方」とありますように、Apple特集ではあるのですが、そこはいつものApple専門誌とはひと味ちがった視点になっております。
担当させていただいたのはまいどのインタビューページでして、今回は大谷和利さんにひさびさというか、はじめて正式にインタビューさせていただいて、とっても楽しかったです。場所も原宿の「アシストオン」でだったのですが、ちょうど大谷さんのプロデュースする『大谷庵』がスタートしたところで、こちらについては、もう少したくさん紹介させていただきたかったです。
元MS開発者にして、現在はApp開発者の中嶋聡さんのインタビューは、Skypeを使ってシアトルとつないで行わさせていただいたのですが、とてもすばらしいお話をしていただき、楽しかったです。ともすれば、ついオタクなつっこみになりそうなところについては、編集さまにフォローしていただきましたが。
インダストリアルデザイナーの佐藤オオキさんのインタビューは特に新鮮でした。いわゆるAppleの熱烈なファンではないということで、デザインに対する見方がフラットでとても勉強になりました。
その他、Appleなみなさまにはおなじみの方々に、それぞれのApple製品についての話をお聞かせいただきました。こちらはページ数の関係で半分以上話が載せられず、本当に申しわけありませんでした。いつもながら、いちばん得をしたのはインタビュー担当者自身だったりします。本当にありがとうございました。
そんなこんなで、Appleな方もそうでもない方も、ぜひご一読くださいませ。
DIME08号 |
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